「在宅医療政治連盟」設立記念講演会参加報告


 

 

2017年7月4日

「在宅医療政治連盟」設立記念講演会参加報告

「在宅医療と政治」

私は特に「政治」から物事を考えてきませんでした。
しかし、国づくり、まちづくりという視点からも不可分かもしれません。

辻哲夫さんの講演は長年の積み重ねによって培われた凄みがありました。

「まちづくり」と「家族の選択」という言葉が何回も出ました。

もっとも大切なことは「本人の選択」と「一人ひとりの意識改革」だと私も思います。

「選択」と「意識改革」のために適切な情報が必要となります。
これらを現場から届け、正しい判断をもって選択してもらうことが重要なことも再確認できました。

小澤竹俊さんの質疑が心に響きました。
現状の在宅看取り率の低さ、これでは良いのでしょうか?
「生きててよかった 」
この思いはどこから来るのでしょう?
やはり人、その育成が優先します。

介護も交えた他職種連携&協働の重要性もたくさん提言されました。

しかし、「在宅医療」と言いながら
役員構成メンバーは会計監査以外は全て医師のみ。

山崎摩耶さんのご挨拶をお聞きして、
せめて、看護師を入れてほしかった
と思ったのは私だけではなかったようです。

「在宅医療と政治」というより、
「在宅医師と政治」の印象が強く残りました。

すなわち、今はまだ
「在宅医療&ケア」の代表選手は在宅医師の状況にあるということだと思います。

佐々木淳さんをはじめとする在宅医師の皆さまの実践によって
在宅医療&ケアがまちづくりの核心となるために
人がつながり、共に歩むことを
心より期待しています。

 

 

 

 

 

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