在宅医療カレッジ特別企画参加報告


2017年12月7日開催の在宅医療カレッジ特別企画参加報告

テーマは
「自立支援を通じて考える超高齢社会と地域のカタチ」

佐々木淳医師のファシリテートの下、8名の登壇者のプレゼンとディスカッションでした。

「自立とは?」

登壇者それぞれの立場と経験から、
「私の考える自立支援」が示されていきました。

それは当然異なります。
どちらが正しいのか、ではなく
なぜ、異なるのか?

その理由が少し垣間見えてきたような気がします。

政策づくり、治す医療、支える医療、介護、環境、人、地域、これらの連携

これを機に、私なりに「自立」を考え、ここに書き記すことで、思考を整理してみようと思います。

視点は「生活」
「生活」とは、「生き続ける努力の営み」ととらえています。

「自立」とは「生きる意志」

「支援」とはプレイヤーを応援すること
決して、救済でありません。

「自立支援」とは
「意志に基づく、生き続ける努力の営みを応援すること」

例えば、こういうことになります。

「歩く」ことには目的があります。
その行為自体の支援であれば歩き方、筋力トレーニングなどとなります。
すなわちADLの向上です。

しかし、「歩く」ことの目的が「買い物」だったらどうなるでしょう。
私はメガネと同じように自分に合った車イス、歩行器、杖などの補助具の利用を積極的に考えます。機能重視ですが、オシャレなものが希望です。

買い物はコミュニケーションスキルを駆使した消費行動であり、好奇心を満たしながら、ささやかではありますが地域経済の一端を担います。

これは、移動の自立となりQOLの向上をもたらします。

古くからありながら、新しいテーマの
「自立支援」に対する結論ではなく、
私の思考プロセスです。

在宅医療カレッジ主催者の皆さまに心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

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