介護経営セミナー東京(2018年1月31日)開催報告

エイジング・サポートは宮内会計(福祉会計サービスセンター)+ウチダシステムズと共催で

2018年1月31日、介護経営セミナー東京を開催いたしました。

 

1月26日に平成30年度介護報酬改定の報酬額が発表された直後のセミナーとなりました。

エイジング・サポートの小川からはその改定の読み込み方と、それに対応するための介護経営マネジメントについて情報提供をさせていただきました。

 

引き続き、宮内会計(福祉会計サービスセンター)の栗原さんからは社会福祉法人の福祉充実財源の結果の読み取り方、

さらには「やってみようシート」を使った自法人の経営分析、経営指標の作成方法などについて講演をしていただきました。

 

2000年の介護保険スタート時は、介護のサービス料を増やすことが優先されていた時代であったために

「誰にでもできる介護経営」だったように思います。

しかし、介護報酬財源は現在の9兆円から2025年には21兆円へまで膨れ上がるという予測も発表されています。

ゆえに顕著に、「量から質へ」、その意図は「成果達成評価型」へと大きくシフトし始めました。

自立支援型、インセンティブという称した加算項目が増えたことも今回の改定の特徴の一つです。

介護給付は重度化対応へ向かうことは間違いありません。

そのための医療の介入が強くなったという読み取り方も否めないのが実感としてあります。

しかし、介護経営には認知症ケア、看取りケアのスキルが必須であることには変わりありません。

そのための人材育成、利用する側への的確かつ適切な情報提供も重要なポイントとなります。

介護報酬改定のたびに、覚悟も新たに、時代のニーズに合わせたチャレンジが始まります。

 

 

 

 

 

(↑共催者 ウチダシステムズの山本部長)

 

(↑講師の福祉会計サービスセンターの栗原さん)

 

 

 

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