小規模多機能ホームぐるんとびーの視察報告

小規模多機能ホームぐるんとびーの視察報告

視察日:2018年7月20日

同行者:社会福祉法人北ひろしま福祉会 総務部長 奥田孝喜さん

ご案内者:ぐるんとびー 介護職員 齋藤恵さん

 

特別養護老人ホームから小規模多機能型居宅介護へ

そこに見い出す地域コミュニティと生活サポートの真髄

特養ホームで介護職員として7年、超ベテランのケアニンが抱き続けた課題を菅原健介さんの「小規模多機能ホームぐるんとびー」で検証実践中の齋藤恵さんがご案内してくれました。

特養ホームだからできること

やり難いこと、やり過ぎること

変えることに対して消極的な組織

小規模多機能ホームだからできること

お家が拠点だからこそ

主人公はご本人であり続けます。

そして地域の生活に合わせていかなければ成立し難い事業形態です。

良好な小規模多機能ホームが機能していけば特養ホームは要らない、という議論もあります。

事実、長い間特養ホーム運営に携わってきた私もそう思います。

比較はできます。

しかし、どちらが良いかという議論はさほど意味はありません。

何が異なるのか?

その理由、効果は?

自分の希望を達成するためにどちらのサービスが適しているのか。

それぞれのサービスがニーズに合わせてイノベーションを繰り返していかなければなりません。

たくさんの特養ホームが「お家のような、もう一つの在宅」として地域拠点であり得ることをめざしています。

小規模多機能型居宅介護とともに共存しながら考え直してみる時期です。

若いもと特養ホーム介護職員が

小規模多機能型居宅を通してみる地域、そこに見い出す専門職としての役割を考えています。

特養ホーム経営に関わるオヤジ達は暑さでボーっとしている場合ではないぞ!

と励まされました。

ご案内をいただき有難うございました。

 

 

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