看取り時の声がけ

介護付き有料老人ホームから

「看取り時、ご家族へどう声がけをしたら良いのか分からない」

とご相談を受け
施設内職員向けの看取り介護勉強会にて、講師としてその悩みを紐解いてみました。

 

 

さて、どうでしょうか?

このテーマを受け、しっかり考えてみると
逆に私から介護職員の方々への質問となりました。

 

Q1. どのような方でしたか?

Q2. どんな人生でしたか?

Q3. ご家族はどんな気持ちで向き合いましたか?

Q4. 職員側はどう説明して、どう対応しましたか?

Q5. ルールや制度的にはどうでしたか?

 

上記の質問の中に「声がけのヒント」があり
看取り介護の核心がそこにあるからです。

例えばご家族の心模様はどうだったのでしょうか?
キューブラー・ロスの「死ぬ瞬間五段階説」を参考にしながら
入居前、入居時、状態変化時、看取り期の心の変化を検証していきました。

 

 

 

整理してみると
以下のような声がけが想定されます。これらは施設長だった私自身がご家族へ使った言葉です。
もちろん、介護、看護職員たちも使っていました。

あくまで個別ケア、一人ひとり異なります。
全てのご家族がいつも施設に訪問されている方だけではありません。
身元引き受け人を中心となったご家族のための看取り介護の支援です。

 

 

 

普段からの接し方、その人への思いが自然と最期の声がけに変わります。
そして、「いのちをつなぐ」という決意です。

どこまで職員の方々へ通じたか分からないままですが
これらが多くの看取り介護をしている介護施設の共有の悩みであり不安であることが分かってきました。
しかし、不安は喜びに変わります。
それが「いのちをつなぐ」ことだと分かった時、死生観が変わります。

 

この講義は(株)マキノ祭典という葬儀事業者がアテンドしてくれました。

人生100年時代
介護施設と葬儀事業者も他職種連携&協働のパートナーとなる時代です。

そして、次は『介護施設の看取り』から『在宅の看取り』へ
安心して看取りができる地域をめざし
合言葉は

看取りを文化へ

 

 

【ご紹介】練馬区の葬儀事業者

以下の会社名をクリックしてください。

 

(株)マキノ祭典

 

看取り介護をしっかり理解されている葬儀事業者を選択することも重要なポイントです。

 

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