車イスで変わる高齢者の自立度〜介護経営スクール リプレイ版No.13 「住環境と生活補助具」

介護経営スクール リプレイ版No.13
「住環境と生活補助具」

 

 

高齢期になって必要な住環境
例えば寝たきりになってしまったら住環境はどうでも良い
そう考えている人がいます。

多くの老人ホームに存在する「生活の喪失」
これまでの生活環境ができるだけ継続されていなければ生きる力は萎んでしまいます。

例え新しく建設された老人ホームであっても
食堂など、大きな空間を持っているところが多くみられます。
認知症の中核症状と周辺症状(BPSD)
その方々に適した住環境は人間サイズとなります。
住環境自体が周辺症状を引き起こす原因となっているかもしれません。
それが高齢者の自立した生活を阻害し
介護職員はケアに負荷を持つことになってしまいます。
サポートが必要になればなるほど住環境のしつらえは重要です。

さらにそこには一人ひとりの状態や希望に見合った生活補助具が必要です。
移動の補助具
立ち上がりの補助具
入浴の補助具・・・
これらは高齢者の生活の質を変え、
介護をする人の負荷の増減にも大きな影響を与えます。

そんな情報提供をしてみました。

例えばメガネを考えてください。
誰でも同じメガネ?
ありませんね。
選択ポイントは度数、デザイン、サイズなど様々です。

しかし、車イスは特別養護老人ホームへ入居すると施設側から提供されることが基本です。
ついつい汎用型のものとなります。

しかし、動きにくい、座りにくい
高齢者は動けなくなり、心の悲鳴をあげています。

さらに介護量が増えます。

老人ホームへ行ってみましょう!
老人ホームの良し悪しが車イスの導入の在り方で見えてきます。

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