介護施設の睡眠を再検証する必要性!!


超高齢社会に必要な睡眠

 

 

 

 

 

 

健康寿命延伸のために必要なことは

生活習慣を見直すこと

その中で最も重要視されているのが睡眠です。
認知症との関係も深く
睡眠を学ぶ機会が増えました。

介護に活かさない手はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

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米テキサス大学のShahab Haghayegh氏らの研究から

就寝前1~2時間入浴
重要なのは体温の日温変動コントロール

人間の体温は、日内変動により普段の入眠時間の1~2時間前に自然に低下し始める。
温浴したり温水シャワーを浴びたりすると、
身体の深部から外側に向かって血液の循環が促され、
身体深部の熱が効率よく放出される。

 

上記の記事と介護施設における入浴と睡眠の関係を考察してみます。
ほとんどの介護施設では午前、午後の入浴が基本です。

就寝前の1~2時間前

介護職員の配置は日勤から遅番に引き継がれ、
夜勤職員がそこに加わってくる時間帯となります。

入浴に時間をかけている人的余裕はありませんね。
これが介護施設の常識として反論の声が上がるでしょう。
しかし、それが睡眠の質を低下させ、
入居者の生活の質を低下させているとしたらいかがでしょうか?

逆に介護はもっと大変になりませんか?

かつて私が施設長を務めていた特別養護老人ホームでは
「夜間浴」を行なっていました。
一部の入居者に限定をしていましたが、
睡眠、生活リズムをこれまでの生活に合わせる重要性を理解していたからです。

視点を「介護労働優先」から、高齢者の「生活優先」へ切り替えてみる必要があります。

 

 

ケアネット 2019/8/20より引用

(ココをクリック)就寝前の入浴で睡眠が改善

 

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