国際福祉機器展HCR2019 メトス対談セミナー報告


国際福祉機器展HCR2019 メトス対談セミナー報告

介護浴槽メーカーの(株)メトスの外山光さんと対談させていただきました。

思い越せば長い年月の中で約1,000人の高齢の方に
私が関わった老人ホームへご入居いただきました。

怒られたこともありました。
「殺してほしい」と懇願されたこともあります。
期待に応えることができなかった悔しさを積み重ね
決して、歩みを止めることをしなかった35年

そして、素敵に微笑み
光栄にも「ありがとう」という言葉を残して逝った方々に支えられてここまできました。

私と一緒に働いてくれた介護スタッフの方々の数は把握し切れていません。

楽しい思い出だけではありません。
泣きながら仕事をしたこともあります。
心を壊し離れていった仲間も少なくありません。

「介護は大変な仕事」と嘆いていた若者が
「ご入居者に生かされている」と気付いた時から
しっかりと前を向き始めました。

ここで生まれた「介護の核心」

「あなたのおかげで、親の最期の思い出を作ることができました」
とハグをしながらご家族とスタッフが泣き笑いしている姿に勇気付けられ

学んだことは
「いのちをつなぐ介護」

老人ホームは住まいであり
共同居住の場であること

老人ホームで働く者は
ファーストファミリーを支える
セカンドファミリー

二つのファミリーが信頼し合うチームとなる時

介護は「悪」ではなく「好」へ循環する。

参加をいただいた皆さま
メトスの皆さま

良い振り返りの機会をいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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