介護の雇用形態、何が良いか?ー直接雇用職員と派遣職員


老人ホームの雇用形態
どんなものがあるかご存知ですか?

1.直接雇用職員と派遣職員

(1)直接雇用とは事業者と労働者が「労働契約」を結んだ場合

正規職員と非常勤職員、嘱託職員、契約職員などの区分があります。
俗にいう正規職員とは「期間の定めのない契約」、すなわち定年が適用される
非常勤職員、嘱託職員などは「有期限契約」となります。

(2)派遣職員とは派遣会社と事業者が「労働者派遣契約」を結び、派遣してもらった介護職員

2020年には派遣法改正が予定されています。
直接雇用職員、特に正規職員との待遇差改善と情報明示義務、すなわち「同一労働同一賃金」の導入がここに反映されています。

今回の動画では派遣職員の課題を伝えました。
期間、ケアの統一、継続性、責任、研修・教育など

老人ホーム選びのポイントです。

もちろん介護職員として働く人にとっても重要課題です。

 

 

人手不足、採用が難しい時代となりました。

直接雇用職員が退職すると、次の補充は派遣職員が多くなってきます。
派遣職員が多くなるとケアの統一に乱れが生じがちになります。
研修機会や会議への参加も制限されることが少なくありません。
結果として、介護運営は負のスパイラルへ陥っていきます。
そして、そこからなかなか抜け出すことができなくなります。

介護選びの大きなポイントです。

 

 

 

 

 

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