人間の尊厳を守る介護


「施設長さん、私を殺して下さい。」

入居時、そう言った方がいました。

介護職員が寄り添い続け

人間の尊厳を支え

家族と共に看取りました。

最期の言葉は「ありがとう」

これが介護の力です。

介護は何のために?

人間の尊厳を守ること

そう、介護保険は定めています。

 

 

「死にたい」

人がそう思う時はどんなときでしょうか。

身体が不自由になったとき

病気になったとき

それは、きっかけですが

理由ではありません。

たくさんの先人達が教えてくれました。

人間の尊厳を失ったとき

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

老人ホームはいかがでしょうか?

施設から「自宅ではないもう一つの在宅」へ

約20年の月日を経て

「3つの落差」と「5つの苦難」は解消したのでしょうか?

たくさんの高齢者が暮らしています。

一人ひとりの人生があります。

しかし、残念ながら

全ての方が自分の意志で入居している訳ではありません。

外山義先生が指摘した介護施設の課題

その解消へのトライが、私たちの営みとなりました。

【3つの苦難】

①施設そのものに入る苦しみ

②自らがコントロールしてきた居住空間システムの喪失

③施設という非日常的空間に移ることにより味わう落差

【5つの落差】

①空間の落差

②時間の落差

③規則の落差

④言葉の落差

⑤役割の落差

On the way !

今日も一人の方が生ききりました。

「ありがとう」の言葉が評価です。

介護の目的

エイジング・サポート・アカデミー

の学びの目的

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