ブラックボックスから
脱却する
プロの介護経営者、施設長の人材不足だからこそ
経営の再現性をめざす
トップが変わるたびに経営方針が変わる
前の施設長の時はやり甲斐があったのに
今の施設長の下では頑張る気が起きないわ!
トップは介護経営のことを知らない
施設長は介護現場のことを知らない
意外に思うかもしれませんが、ブラックボックスのような介護施設では
こんな話しが囁かれているところがたくさんあります。
そして、ベテラン介護士のやり方がルールのようになってしまい
人によってバラバラのケアが提供されてしまう。
利用者の生活は不安定になり
ますます介護の労働負担が大きくなります。
介護経営のステム化とは
経営方針を達成するための組織を編成し
ケアを統合することから始まります。
システム化の次は
カスタマイズ化へ
標準化から適正化、再現性へ
システム化という言葉に抵抗感を示す人がいます。
画一的、かつ機会的で心が通わない介護になってしまうのではないかという不安がよぎります。
でも大丈夫です。
「個別ケア」という方針が示され
ディスカッションするシステムがあれば
非人間的な介護には決してなりません。
地域一番を目指すくらいの覚悟が必要です。
遭難する介護経営
怖くて、そんな船には乗りたくないですね
どこに向かっているのか分からない
どこに向かおうとしているのか示されていない
風に流されるママ動いている船に乗っているとしたら
台風が近づいてきた時に慌てても手遅れです。
経営指標を共有する
介護現場はトップが判断するために必要な情報を提供し
その下でチームを編成し、目的を共有し
社会貢献するシステムを創り出すことが重要だと考えています。
介護経営はやりくり
やりくり上手を育てる
介護の原点を外さない
介護の本質をシステム化できたらもう安心領域です
介護経営向上は
施設長養成スクールから
介護経営のシステム化を伝授します」