株式会社エイジング・サポート

介護経営サポート

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介護経営サポート

人件費率68%超えは
経営危機領域です!!

収支差額率3%以下は早急な経営改善が必要です。

感動10倍から
収支差額率3倍をめざす経営診断

エイジング・サポートは高齢者福祉、シニアビジネス向上のために貴法人・施設の各診断(現状分析&考察)に基づいて、
法人の適正な経営マネジメントおよび施設の質の高いサービス構築をコンサルティング・サポートさせていただきます。 

早期着手がおすすめ!
介護経営診断からスタート

介護サポートメニュー

あなたの介護施設の経営状況に合わせて選択できます。
まず「個別相談(無料)」をご利用ください

意外と周りには相談できる相手がいない!

まずは個別相談(無料)からはじめませんか? もちろん秘密厳守です。

オンラインでお困りごと、改善項目などをお聞かせください。

介護施設の状況に合わせた
プランをご提供します

経営状態やご要望に沿ったサポートを行います

顧問契約型サポート

長期伴走型
理事長・社長、施設長・管理者の良き相談相手を務めます。

介護経営基盤の安定を目指したい法人・施設向け

個別改題解決型サポート

赤字の黒字化、人手不足解消、人事制度見直し、認知症ケアの向上、看取りケアの導&充実、虐待トラブルの解消などの個別課題解決のサポートをします。

BCP計画策定もサポートします。

介護経営には自然治癒力が働きません!

原因が分かれば必ず解決できます。
モラール・サーベイ型のグループインタビュー方式で働く人の心を探っていきます

選ばれる介護施設に必要な診断を行います

スタッフの心を理解するモラールサーベイ型経営診断

理由もなく人が辞めるわけではありません。
人が集まらない理由があります。
それが分かっていないと経営は向上しません。

経営指標の明確化!

どこをどう変えたら改善するのか?
人件費、直接経費と間接経費を読むコツを伝授

どんぶり勘定とまでは言いませんが、
介護施設の経営指標がなければ
病状に対する処方ができません。

経営数値とグループインタビュー分析を行います

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介護経営をシステム化し、次は地域一番へカスタマイズしていきます

介護経営システム化の項目

エイジング・サポートは法人経営、施設運営の骨格となる
以下の項目について診断を行います。

No. 診断項目
1

管理者面談による診断

理事長・施設長等

2

組織編成診断

法人内組織(理事長・評議員会)、組織内組織

役割分担表など

3 事業計画&決算書診断
4 事業報告書&決算書診断
5

諸規定診断

定款、就業規則、給与規定、経理規定

6 部門別診断
7

職員の労働意識診断

原則ヒアリング実施

8 サービス診断
9 各記録関係書類診断
10

各会議診断

会議の種類、会議の位置づけ、会議の運用と活かし方

11

施設内環境診断

入居者の生活環境、労働環境

12 入居者・利用者の状況診断
13 その他

 

高齢者福祉・シニアビジネス事業立ち上げをサポートします

5

経営診断に基づき
超高齢社会をデザインできる新規参入、M &Aコンサルティングも行います

新規参入企業支援

No. 主なサポート項目

1

高齢者福祉施設等の事業企画コンサル
2

高齢者福祉施設等の施設立上げ支援コンサル

3 高齢者福祉施設等の経営マネジメントコンサル
4 高齢者福祉施設等の研修サポート
5 高齢者福祉施設等の看護業務サポート
6

看取り援助の導入サポート

看取り委員会設立、死生観教育・死の準備教育、

看取り実践サポート

7

食カサポート/誤嚥性肺炎予防

摂食・嚥下機能評価(口腔衛生、口腔ケア)

8

認知症ケアサポート

非薬物療法の導入、評価手法、継続サポート

9 社会福祉法人の法人本部構築サポート
10

総合的人事制度策定サポート

組織編成、給与規定、人事考課制度、研修制度など

11 ホームページ、オンライン活用サポート
12 地域開発、まちづくり事業サポート
13 コストダウンサポート
14 M&A関係相談、その他

 

i-Careメソッドで収支差額率改善を実現
サービスと組織を統合する力

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人、サービス、環境、数字、

それらを統合すること、マネジメントです。
次は地域貢献に向かう
このサイクルが回り始めると介護経営は確実に好転していきます。

エイジング・サポートの代表・小川利久は
社会福祉法人、特別養護老人ホームの施設長として
競争が激しく、人件費も高くコスト象となり経営が難解な東京で
8年間、年18%の資金収支差額率を計上し続けました。
多くの人からそのポイントを教えて欲しいと言われ
研修や個別指導もしてきました。

その実践を「i-Care_Rikyuメソッド」としてシステム化しました。

赤字経営の施設
ボーナス支給後まとまって職員が辞めた施設
不適切なケアがが発覚して行政指導が入った施設
死亡事故で家族が訴訟を起こした施設

モラールサーベイ型介護経営診断で
働くスタッフの心を読み
介護技術を評価します。

組織の情報共有の乱れが職員間の信頼関係を損なっている場合
それがご利用者やご家族の不信感を煽ります。

2003年、東京都内で全室個室ユニット型特別養護老人ホームの運営スタート期
多くの人が「ユニット型」を理解していなかった頃
小川の苦悩がスタートしました。
人が辞めていく、シフトが維持できない
その結果、介護サービスが悪化した辛い経験をした経験があります。
「やばい、介護施設の運営が止まる、もうダメだ!」と頭を抱えました。
地域の評判が下がり、ご利用者の評価が落ちていく。
毎日、応接室には家族のクレームの列ができ
その後、謝罪のため利用者の自宅訪問を続けました。
出勤しない介護職員の自宅まで通い続けたこともありました。

そんな事が行政の耳にも届き、施設調査が入りました。
行政官数名に囲まれて厳しいヒアリングを受け、直接、改善の指示を受けたこともありました。
しかし、諦めなかった。
「ユニット型特養のコツを職員が理解できればきっとうまくいく」
そのために、職員とのディスカッションを始めました。

これが心を読むモラールサーベイ型介護経営診断
”i-Care_メソッド"の源になっています。

そして、2年後には
「介護経営が素晴らしい」という評価を受け、
全国からたくさんの視察者、研修希望者が殺到する介護施設ができあがったのです。

今では、介護経営コンサルタントとして多くの介護施設の悩みに向き合い
介護経営をサポートしています。

今回は介護経営診断キャンペーンを組み
オリジナルの診断表で問診し、介護経営の病気を治療していきます。

4つの力を統合する
多職種連携&協働・・・専門家を統合するからこそ必要なマネジメント力の向上

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Careを統合(Integrated)するマネジメント能力向上

高齢者はひとつの機能だけで生きていない

 

i-Careメソッドで介護経営向上ができます。

 

4つの力を統合する

介護経営システム化のポイントは「統合」

 

①住環境の力・・・個室か多床室か?
②脳の力・・・認知症ケア
③食べる力・・・栄養、嚥下力
④生ききる力・・・看取り介護

 

看取りができる介護施設を育成します
いのちをつなぐ看取り援助

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延べ3,000人を入居させ、うち看取り介護は300人
看取り介護のパイオニアだからこそ提供できる
いのちから学ぶ看取り導入から介護経営をコンサルティングします。

エイジング・サポート代表・小川利久と
生活を支える看護師の会会長の小林悦子さんとの共著
「いのちをつなぐ看取り援助」のたくさんの看取り事例を満載しています。

事例を参考に看取りができる老人ホームへ導きます。

最期を決める決める覚悟とタイミング

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【共著】点滴はもういらない

〜最期を決める決める覚悟とタイミング〜
在宅医師・佐々木淳さんと
サービス付き高齢者向け住宅の下河原忠道さんとの共著です。
医療との連携、高齢者住宅の看取りも支援します。

食べる力を支援
誤嚥性肺炎予防と看取り介護

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エイジング・サポート代表 小川利久著 
いのちから学ぶ「介護選びの教科書」(Kindle)

食べる力は栄養だけではありません。摂食・嚥下機能評価から誤嚥性肺炎予防まで
歯科医、歯科衛生士までを入れた多職種連携&協働を支援します。
小川利久著;電子図書「上手に食べて生ききる」Eat well and Live well

講演、研修、研究、ネットワークづくり

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エイジング、介護に関することならお気軽にご相談ください。

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