本田圭佑さんから学ぶ介護経営・・・異なる情報の捉え方
2019/03/16
DIAMOND online 2019.3.16 記事から引用
本田圭佑が凱旋帰国でのぞかせた「敏腕ビジネスマン」の顔
サッカー選手として世界を見ている人だからこそ得られる情報がある。
それをいかに受け止めるか、そしてつないで応用するか、そこにビジネス感覚がある。
大切なのは「異なる」考え方や価値観という情報
異なることに批判の目を向けていてはビジネスには繋がらない
介護も同じであると思う。
介護における「異なる」こととは?
介護=生活のサポート
生活様式、生活文化が異なれば、そのサポート手法も変えなければならない。
高齢者ひとり一人が異なる。
100歳、90歳、80歳
年齢や出身地が異なれば、生活も異なる。
もちろん職員同士も異なる。
これから外国人が介護職員として加わってくる。
仲間としていかに受け入れチームを作ることができるか?
介護が世界に向けてどのように循環していくのか?
「知識や経験よりも情報である」、と教えてくれた東南アジアを飛び回る友人が教えてくれた。
日本から世界を見渡すと、これまでの知識や経験が通用しなくなる、
どう学び、どう行動するか?
そして仲間づくり
介護マネジメントへの応用
本田圭佑さんを注目しよう!!
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本田圭佑が凱旋帰国でのぞかせた「敏腕ビジネスマン」の顔