マウスピースで健康になれる!? 人生100年時代の大発見かも?
2021/07/26
身体の不調は噛み合わせのズレだった!
マウスピース365のススメ
知っている人には当たり前、ですか?
「歯並び」
歯並びを良くしたい、と思いますね。
ニコッと微笑んだ時に綺麗な白い歯が見える
相手に与える印象が異なります。
どちらかというと美容面効果
「噛み合わせ」
日常的に噛み合わせをよくしたい、ということを考えたことがありません。
そのようなことが話題に乗ることも多くはありません。
しかし、食事をするときに重要なファクターであることは分かります。
どちらも身体や脳機能に大きな影響を与えているらしい
理学療法士などの身体の全体を整えているリハビリ専門家に中には噛み合わせと身体のバランスを診て施術をしている方がいるそうですが、あまり一般化されていません。
歯科医である大橋真龍さんによると
「ここだけの話し」と声のトーンを落として
歯科医師でさえそのポイントで治療をしている人はほとんどいない、ということです。
専門家ならではの落とし穴かも知れません。
「科学的なエビデンスがまだまだないんですよ」と、大橋真龍歯科医自身が
「なぜだろう?」と不思議に思うことがあるそうです。
実際にマウスピースを装着した瞬間に
四十肩で上がらなかった上腕が上がった方
片足立ちでフラついてしまう方が、しっかりとバランスをとって立つ
その映像を見せていただきました。
認知症で言葉がハッキリ出なかった方がマウスピース装着後にキチンとお話ができるようになったこともありました。
「なぜだろう?」と首を傾げながら話す大橋真龍さんですが
日々の歯科診療を通して確信しているものがあります。
マウスピースで健康になることができる。
身体の不調の予防ができる。
ただし、これまで市販されているマウスピースや
ワイヤーを使った歯並び矯正では同じことが期待できません。
なぜならば目的や効能が異なるからです。
最も興味深かったことは
長年の生活によって
歯が削れてしまうこと
その結果起きる「噛み合わせのズレ」
これが歯軋りの原因になっている。
寝ている間に、ズレた身体のストレッチ体操であると指摘する大橋真龍さんです。
嚥下機能も四十歳をピークに低下していきます。
これも歯の磨耗から始まる??
生き続けること、これがエイジング
人生100年時代の生き方
歯の磨耗によって起きる噛み合わせのズレ
これが身体の不調の原因となっているのではないか?という仮説は
大橋真龍さんにとっては肌感覚、治療の現場で起きている事実です。
私も試している大橋真龍さん開発の「マウスピース369」
私にとって、かなりの発見です。
エイジング・サポート・ライブにてご紹介をいただきました。
末尾記載のYouTube動画をご確認ください。
大橋真龍さん開発の「マウスピース365」
特許出願中!!
YouTube「利久のエイジング・サポート・チャンネル」
エイジング・サポート・ライブで「マウスピース365」の効能について教えていただきました。