エイジング・サポート・ライブ1102 グロー・エイジング共同開催レポート
2022/11/03
外国人介護人材は黎明期
介護経営のプロが勧める特定技能から
介護福祉士取得「介護」への道
エイジング・サポート・ライブ1102 グロー・エイジング共同開催レポート
2018年から日本において外国人は介護でも働くことができるようになりました。
9,000名の方々がベトナムを筆頭に「技能実習生」として日本の介護施設へやってきました。
しかし、2年半コロナで受入れができなくなりました。
まさしく、今外国人介護人材活用の黎明期です。
多くの介護施設の人手不足は定員減少、介護サービスの質の低下などの原因となっています。
まずは人で不足を解消しさらに介護経営を向上させる外国人介護人材の活用方法があります。
まずは在留資格「特定技能」で受入れ
介護福祉士取得を支援し、在留資格「介護」へ
外国人介護人材はどの登録支援機関と組むかが重要です。
株式会社グロー・エイジングHPサイト
外国人介護人材受入れ支援
https://glowageing.com/home
登録支援機関。有料職業紹介業者「(株)グロー・エイジング」
下の画像、あるいはボタンをクリックするとホームページへジャンプします。
第3回アジアKaigoセミナーのご案内
11月12日開催セミナーで詳細を学ことができます
参加申し込みは
下記画像、あるいはボタンをクリックして
参加申し込みフォームからお申し込みください
第3回アジアKaigoセミナーのご案内
(開催日時)2022年11月12日(土)
15:30-17:30
(参加費)無料
(定員)先着順 50名
(テーマ)
「輝ける長寿社会(Glow Ageing)の実現に向けて」
(プレゼンター1)
古元 重和氏
厚生労働省 老人保健課長 基調講演テーマ
(政策から)「これからの介護の展望」
(プレゼンター2)
小川 利久
(株)エイジング・サポート
代表取締役
介護経営コンサルタント/Kaigo戦略マスター
講演テーマ
(経営から)9「アジアを循環する介護=Kaigo」
(プレゼンター3)
長谷川 勇
(株)グロー・エイジング
取締役事務局長/外国人材マスター
講演テーマ
(実務から)「外国人材の日本の現状と課題
〜これからの関わり方」
(セミナー形式)オンラインZoom
(参加対象者)
(1)介護施設の方
(2)外国人介護人材に興味がある方
参加申込みフォーム
https://srf3f.hp.peraichi.com/kaigoseminar
YouTube「エイジングと介護の学校エイジング・サポート・チャンネル」
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