いのちをつなぐが合言葉
看取りができる介護職員の育成こそが介護経営の向上
看取りが介護報酬の中に組み込まれました。
多くの介護施設に取り組み始めましたが「人の死」に関わることは簡単ではありません。
死亡診断書を作成してくれる主治医、施設の中軸に看護師を据えて、多職種連携&協働のマネジメントを施設長中心に組んでいきます。
並行して、職員教育や家族への説明、さらにはグリーフケアまで整えます。
食べる支援とも連動している看取り介護です。
ぜひ、看取りができる介護施設を作り上げ、地域に看取り文化を形成させていきたいと願っています。
エイジング・サポートは300人の方を看取ってきた実績に基づき、いのちをつなぐ看取りをコンサルティングしていきます。
入口から出口までの
システムを作り上げる
急変対応のない介護施設には笑顔が溢れています
看取り介護で
最強の老人ホームを
作り上げませんか?
赤字脱却の方程式を解く
看取り介護と食べる力支援
どちらも介護報酬加算として制度化されています
口腔衛生、摂食・嚥下から誤嚥性肺炎予防まで
多職種連携&協働で作り上げるトータルな仕組みづくり
私たちの経験上、最も難しい施設運営となります。
実績にある専門家の力で早期に確実なマネジメントと介護技術を習得できます。
看取り介護、食べる力支援を強化、導入したい介護施設の方は
まずはお問合せ、無料個別相談へお申し込みください。
看取りに関する書籍のご案内
エイジング・サポートの小川利久、看取りスクール講師の道先案内人/小林悦子、他との共著です。