看取り道先案内人の小林悦子さん、家族の介護の核心
2020/12/20
超高齢社会に必要な看取り道先案内人
小林悦子さん(生活を支える看護師の会会長)
病院で行ってきたことを介護で行う時代 しかし、それは簡単なことではありません。 死はタブーという価値観を変える 多職種連携&協働 トップ方針 マネジメント親の終末期には家族の間にはトラブルが生じそれはずっとずっと尾を引き長い長い後悔が続きます。介護費用、お金の問題生前贈与死とともに訪れる相続問題親の意向さえ知っていれば揉めることがなかったかもしれない人生終末期を支えてくれる専門家がいればこんなことにはなっていないきちんと教えて欲しかったたくさんの家族からそう言われました。特別養護老人ホームにおける看取り援助を実践してきた小林悦子さんは看取り道先案内人 彼女が提唱する看取り文化を日本の超高齢社会へ根付かせましょう。
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