家族が学費を調達できなくても大丈夫、介護で若者の学費を支援し、社会に必要なスキルを身に付ける

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家族が学費を調達できなくても大丈夫、介護で若者の学費を支援し、社会に必要なスキルを身に付ける

家族が学費を調達できなくても大丈夫、介護で若者の学費を支援し、社会に必要なスキルを身に付ける

2021/03/01

介護で若者の学費を支援し、社会に必要なスキルを身に付けるタイトル

エイジング・サポート・ライブ_2021年2月28日

振り返りレポート 

(ゲスト)奥平幹也(おくだいら•みきなり)さん

(株)介護コネクション

介護インターシップ型自立支援プログラム

「ミライ道場」代表


(テーマ)ミライ道場で目指す未来

〜社会課題の解決や人材育成〜

オープニングでお名前、ファーストネームを「みきや」読み間違えてしまい大変失礼を致しました。「おくだいら•みきなり」さんがゲストです。
 

学費を捻出できない若者が少なからずいます。

介護施設から学費を借り、働いて返す

奥平さんは介護インターシップ型自立支援プログラムを自ら企画し運営しています。

自ら新聞配達をしながら大学に通い卒業しました。

その経験から社会課題と向き合っています。

 

社会課題とは

✅さまざまな理由で学費を捻出できず進学が難しい若者がいること

✅奨学金制度のあり方

✅奨学金償還の負担

✅介護施設の人材不足

✅若者の社会教育機会の不足

✅新聞配達員に関する社会変化

などなど
 

「介護の仕事は人を育てる」

自ら介護施設で夜勤業務を併任しながらこのシステムを運用する奥平さんの言葉には重みがあります。

2014年にひとりの利用者から始まった本プログラムです。

約60名の方が、いわゆる卒業して社会へ出て新たな仕事にトライを続けています。

今では卒業生達がディスカッションを続け、サポートされる側からサポートをする側へ回っていきました。

介護が創り上げる人材育成の循環が回り始めたことを奥平さんは実感しています。

しかし、社会変化は続きます。

都市エリアと地方エリアの社会環境の違い、
その結果生じる価値観の違いも受容しながら
常に新たなニーズに向き合っていかなければなりません。

 

奥平さんが思考する結果が生み出されるのはもっともっと先になります。

 

社会へ出るためのトレーニングとしての介護

しかし、このプログラムの果たす役割と共に

私も介護の力を信じたいと思い直しました。

 

かつてのドイツの良心的兵役代替役務との比較

独日平和フォーラムとのご縁〜国際平和福祉ボランティア活動へ発展

社会へ出るためのトレーニングとしての介護

 

しかし、このプログラムの果たす役割と共に

私も介護の力を信じたいと思い直しました。
 

この取り組みの話しをお聞きしながら思い出したことがあります。

かつてドイツには良心的兵役代替役務として12カ月間の福祉ボランティア活動がありました。

もう既に兵役制度が無くなっています。

その後は広く国際平和福祉ボランティア活動へシフトし、女性も加わって運用が継続されました。

高校卒業から大学進学までの約1年間を福祉ボランティアとして過ごすシステムの運用です。

介護施設の労働力の補完だけではなく、豊かな国を創り上げるシステムとして高く評価されています。

 

独日平和フォーラムとのご縁を得て、私も介護施設勤務時代、
2001年頃から延べ30人程度のドイツの若者を受け入れた経験があります。

兵庫県と東京都の介護施設で出会ったドイツの若者達とのご縁は今でも続いています。

 

奥平さんの営みが日本の超高齢社会を支える仕組みとして
もっともっと評価されて欲しいと願っています。

 

これこそが、エイジング・サポート!

 

エイジング・サポート・ライブ動画をご視聴ください。

2021年2月28日21時ー22時開催

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