人生100年時代の働き方革命、外国人、高齢者、オンライン
2021/03/13
人生100年時代の生き方、働き方革命
エイジング・サポートが提供するもの
ダイバーシティを受容れること
オンライン+高齢者+外国人
人生100年時代、超高齢社会における日本の人口は減少しています。
減少率は10%を超えます。
売上も収入も同じように減額します。
その中で生きていくために必要なことがあります。
働き方改革が始まっていますが
スーパー革命家たちは、働き方革命が必要だと言っている人が増えてきました。
そのために必要なことは
自分自身の考え方を変えること
それはもっともっとダイバーシティを受容れること
①外国人と一緒に働くこと
②高齢者と一緒に働くこと
③オンラインを活用して働くこと
このスピードは早まっています。
今の仕事のやり方を優先しているとすぐにこの波に乗り遅れ兼ねません。
オンラインの仕事へトライしている方はマインドセットできた方です。
さらに、高齢者を元気にする、生活を支える仕事は優位性があります。
ただし、オンライン化へはネガティブな業界となります。
歩みを止めず
優先順位を変えること
早く、不十分であっても、できるだけ早くオンライン化の実践段階へ入ること
顧客を確保し、その方々を管理する自動化システム化を自分の仕事とすること
これを実現した時こそ社会のニーズ変化に対応する基盤を生かす段階へ入ります。
看護師、行政書士、司法書士、税理士、デザイナーという専門職が生きていけない社会ではありません。
心の革命家として、仕事の革命家となる覚悟を決めること
そうすればあなたも
心身、お金も含めて豊かな人生をつかむことができます。
それが日本の超高齢社会を変え
高齢者のいのちつなぐことになります。
私は外国人介護人材受け入れの支援機関一般社団法人プロミス・オブ・エイジングを設立しました。
また自らコンサルタントから学び、オンラインビジネス活用スクールを開講しています。
さらには一般社団法人日本ウエルエージング協会の会長としてアクティブなシニア層が活躍する機会を提供しています。
これらがダイバーシティな社会作りへの貢献
自ら元気に生きるための手段なのです。
今日も良い1日をお過ごしください。
般社団法人日本ウエルエージング協会
歴史ある高齢者活動団体・・・高齢者擬似体験「インスタント・シニア」事業ななどを展開