株式会社エイジング・サポート

エイジングと介護と美

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エイジングと介護と美

エイジングと介護と美

2022/11/05

エイジングの美をビジネスにする
ウエル・エイジング・ビジネススクール

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「介護」

この2文字からどんなイメージを描きましたか?
「困ること」・・・と
思っている方が多いと思います。
確かに大変なことです。

「加齢(エイジング)」

この言葉はいかがでしょうか?

「成熟」をイメージした人は
素晴らしい思考をお持ちです。

しかし現実は「アンチ・エイジング」という
言葉がよく使われ
「抗加齢」、あるいは「抗老化」と表記すると
その意図が分かります。
誰もがいつまでも若くいたいと願い
正直なところ、私もその一人です。

視点を変えて考えてみます。
「加齢と美」という講義を
受けたことがあります。

「美」は肌年齢の若さで表現されることが多く
「年齢の割にお肌がキレイですね」
という褒め言葉があり
確かに化粧品のキャッチコピーは
この言葉のオンパレードです。

しかし、学びの中で私の美意識が変わりました。

高倉健さん(享年83歳)
樹木希林さん(享年75歳)

死因はそれぞれ悪性リンパ腫、
全身がんと報道され
その闘病姿勢にも確固たる意志がありました。
私はこのお二人の生き様を美しく感じます。

この世に何を遺したのか?

高倉健さん
遺作となった映画「あなたへ」の中に
映し出された手の甲へは
まさに81歳の年輪が刻まれていました。

所属事務所から公表された
高倉健さんの最後の言葉
「往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし」


樹木希林さん
闘病を語った言葉が心に残っています。
「あんまりがんばらないで、
でもへこたれないで!」
「時が来たら、誇りを持って脇にどけ、
次の世代へ譲っていく」

ふたりの肌に刻まれたシワ
言葉の重みとライフストーリー
私はここに「加齢の美」を感じます。

老人ホームで暮らした全ての高齢者も同様です。


これまでの
「介護は困ったこと」という
イメージを変えるために

介護から「Kaigo」へ

長生きの時代をより良く生きる
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