今、必要な介護経営診断

エイジング・サポートの小川利久（りきゅう）です。

介護事業者の皆さまへ
介護経営に役立つ情報を提供させていただきます。

前年度の決算業務、理事会＆評議員会を終えホッとされていることと思います。　
大変お疲れ様でした。

3月末までの前期事業報告の分析を行い
4月からすでに介護事業は新しい事業活動期を迎えています。
課題分析、その解決策はいかがでしょうか？

すでに昨年度から引き継がれ、以下の項目などを継続されていることと思います。

新型コロナウイルス感染症の５類感染症移行後の対応

介護人材確保の取組み策

介護施設・事業所における業務継続計画（BCP）作成に関すること

 

最も気になることは総収入と人件費

その結果としての収支差額ではないでしょうか？

 

ある社会福祉法人の決算結果から予算を再チェックしたところ

総収入が目標額に届きそうにないことが分かってきました。

理由は収入を上げるための基盤が整っていないこと

すなわち事業計画に反映されていないことでした。

収入を上げる
人件費を下げる
経費を下げる
 

決算を終えた直後だからこそ、

介護経営診断をしてみませんか？

 

 介護経営に役立つエイジング・サポート・ライブ0628を開催いたしました。

個別相談も承ります。