子どもの泣き声にイライラするお母さん

聴く、聞く本質を学んでいます。

決して説得、アドバイス、評価が先に来ないように

話し手に好奇心を寄せて聞いてみます。

 

お母さんのように

介護士の皆さんの心もよう

優しさを求められますが、その背景には聞いてくれる人が必要です。

 

老人の皆さんも自分の話を聞いてほしいと思います。

業務の会話だけになっていませんか？

 

「食事の時間ですよ？」

「お風呂ですよ」

 

心に向かってまずは聞いてみた時

会話の内容が変わっているかもしれません。

目標は「聴くKaigo」

 

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