Kaigo戦略立案「介護外国人材」

高齢化率7％〜29%

2040年の35.3%時代へステップ

Kaigo戦略立案

 

日本の超高齢社会の行方をどう見据えるか？

誰もが歩いたことのない道

介護保険が始まる20数年前は福祉先進国のデンマークやスウエーデンから学ことができました。

今はこれまでの歩みを振り返りながら生命科学やAIの進化、まちづくりの視点から
「こうありたい」という心構え、戦略づくりを持って進むのではないかと感じています。

追随するアジアの高齢化をどう読むか？

 

これは日本の高齢化率7％〜29%の歩みを
各国の文化や経済状況に丁寧に置き換えていくと見えてくるのではないでしょうか？

 

日本は高齢者が増え、介護サービスが増えました。
これが介護保険成立の要件だったのです。

しかし、もう頭打ち状態
量から質の時代に入り

単年度の運営から
長期にわたる経営の視点が求められる時代となりました。

 

そこで私たちは

介護をKaigoへ表記を置き換え

Kaigoの戦略づくりをしています。

 

まずは介護人材
人手不足をきっかけとして
介護外国人材活用戦略を立て、動き始めました。

 

その考え方や動き方について

ひとつずつ

情報提供をさせていただきます。

 

面接選考会と座談会&受け入れ勉強会

「つなぐ会」

月に1度の定期開催

 

「循環するKaigoの会」

各地域の介護と外国、外国人材をつなぐ全国ネットワーク

 

この二つをいかし

丁寧に、確実に介護外国人材受け入れを支援します。

 

連携する

介護外国人材登録受入れ支援機関「特定技能」

有料職業紹介事業

グロー・エイジング　ホームページ

https://glowageing.com/home

 

外国人介護人材求人登録フォーム

https://forms.gle/t9vpKAd9fVoeLfWc6

 

グロー・エイジングお問い合わせ

https://glowageing.com/inquiries