​​人を生かす介護の組織

新年度、施設長が交代します。
これまでの施設長はもと介護士
これからの施設長は他の業界で管理職を経験したきた人です。
組織をどう編成し直しますか？

老人ホームの施設長も人手不足です。
なかなか適任者が見つかりません。
首都圏では施設長探しにも人材紹介会社が台頭する時代となりました。

そこへエントリーする人
そこへ施設長紹介をお願いする介護施設

どんな状況の中、お互いにどんな気持ちなのでしょうか？
時々、私のところにも相談が持ち込まれるケースです。

どんな施設長が就任しても
老人ホームの施設長業務をシステム化しておくことによって
大きな混乱を避けることができます。

その中に組織編成も含まれてきます。
介護業務経験が少ない施設長の場合の組織の作り方をどうするか？
施設長に組織編成の権限があるかどうかということもポイントとなります。

介護経営者は老人ホームの施設長スキルを見極め
介護施設で働く人は施設長のフォロワーになります。
施設長はその双方の中軸となって組織を動かしていきます。
 

老人ホームの組織編成
このシステム化と施設長の役割もカリキュラムに入れた
学びの場を設けました。

「施設長養成スクール」
 

3月30日（水）20時〜21時
アウトライン・ライブを開催いたしますので

ぜひご参加ください。

 

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【エイジング・サポート・ライブの概要と参加方法】

（開催日時）
　3月30日（水）20:00-21:00

〔テーマ〕
施設長養成スクール・アウトライン・ライブ
2022年度施設長養成スクールの概要
「組織編成」

（参加費）無料
 

【ライブの視聴方法】
Facebookページ＋YouTubeの同時配信ライブです。

※参加申し込み手続きは不要です。

時間になりましたら
以下のどちらかのURLをクリックしてご視聴ください。

 

✅エイジング・サポート・アカデミーfacebookページ

https://business.facebook.com/ageingsupportacademy/

 

✅YouTubeエイジングと介護の学校「エイジング・サポート・チャンネル」

https://www.youtube.com/c/TheAgeingSupportChannel